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税務・会計・経営の専門家として、幅広い業務で皆さまが安心して事業に専念できる環境を整えます。
報酬料金につきましては、お客様からご依頼内容をお聞きした上で、御見積もりを提示いたします。
料金の目安についてのお尋ねやお困りごとなどございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
事業経営の上で、記帳は必要不可欠な作業です。
当事務所では、お客様のニーズに合わせて会計業務を行っております。
税務会計の専門家として様々なリスクから経営者を守り、経営基盤が確かなものとなります。
当事務所は、自社内に会計ソフト等を導入しての自計化をオススメしています。
自計化を図ることにより、タイムリーに業績把握が可能となり、経営判断をスムーズに行うことができます。
そのための自計化支援及び記帳指導をさせていただきます。
尚、もし開業間もなく、経理スタッフがいない等の事情があり、自計化できない場合には、当面の間、記帳作業をお任せいただき、経営に専念いただけます。
経営者との定期的な面談を通じ、経営判断の材料となる財務情報の提供、資金繰りを踏まえた納税予測、節税提案など、総合的な経営サポートを実施致します。
更に税務調査があった場合には、所長、職員もご一緒させていただき、本来支払うべき税金以上に請求されないよう問題を指摘された場合の調整代行をいたします。
製造業、建設業、飲食店、理美容業、小売業、不動産経営、クリニック、副業をお持ちのサラリーマンの方など幅広い業種に対応しております。
今日、社内のデジタル化の対応が急務となっており支援させていただきます。
仕訳入力、給与計算、書類の管理など事務作業の削減が必要かつ可能です。
又、リアルタイム会計の実現や電子帳簿保存法、インボイス制度対応のためにも必要不可欠となります。
相続が発生してから10か月以内に、相続税申告書の提出、相続税の納付をする必要があります。
当事務所では、これまで数多くの相続案件を取り扱ってきたプロフェッショナルが相続に必要なサービスを一貫して承ります。
サポート内容例 |
準確定申告書、相続税申告書といった申告書類の作成、提携司法書士と連携し、遺産分割協議書の作成や登記のお手伝い。 |
後継者不足による経営者の高齢化に伴い、事業承継対策が急務となっていることを受けて、事業承継手法は多様化しています。
2018年4月より税制が大きく改正され、事業承継の際の贈与税・相続税の納税を猶予する事業承継税制の適用が注目されております。近年では、子に承継するのみでなく、他の親族や従業員への承継やM&Aを活用する案件も増えてきました。
事業承継の形は、ひとつとして同じ内容のものはありません。
当事務所では、会社の現状に応じて、お客様の気持ちに寄り添った次世代への円滑な承継をご支援させていただきます。
当事務所では、個人事業の開業、法人成り、会社設立に関して、全面的にサポート致します。
創業にあたっての慣れない手続の事やお悩み事を何でもご相談ください。
当事務所は、経営革新等支援機関に認定されています。
この認定制度は、税務、金融及び企業財務に関する専門的知識や支援に係る実務経験が一定レベル以上の個人、法人、中小企業支援機関等を経営革新等支援機関として認定することにより、中小企業に対して専門性の高い支援を行うための体制を整備するものです。
様々な経営課題に対して、共に問題解決致します。
また、認定支援機関から支援を受けることで、さまざまな補助金や税制上の優遇措置などの申請を行うことができます。
共に問題を解決していきます。(PDCAサイクルによる経営の可視化)
サポート内容例 |
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当事務所は、行政書士業務も承っております。
主に、建設業許可の取得や経営事項審査申請、公共工事の入札に必要な各申請や届け出等をサポートします。
尚、幅広い行政書士業務の内、貴社の本業に関連した関連した業務及び、相続、贈与、譲渡に関連した案件につきまして、相談、受託の上、サポートさせていただきます。
公認会計士・藤井将也による会計監査業務として、法定監査、任意監査、合意された手続(AUP)を承っております。
法定監査とは、各種法律によって監査を受けることを義務付けられている企業等に対する監査です。
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任意監査とは、法律による監査の義務はないものの、何らかの目的で必要とされる監査です。
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合意された手続(AUP)とは、契約によって合意された手続きのみを実施し、その実施結果を依頼者に報告する業務のことをいいます。
監査と異なるのは、AUPでは、手続きの結果のみが報告され、公認会計士が自己の判断を述べないことです。
そのため、依頼者は自ら結論を導くことになります。
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